こんにちは、鹿児島市の就労継続支援B型事業所「鈴の音」です。
近年は、在宅ワークやデジタル技術を使った働き方に注目が集まっています。手作業を中心としたB型事業所でも、少しずつパソコンやインターネットを取り入れる動きが広がりつつあります。
◇鹿児島のB型事業所でも広がるICTの取り組み
B型事業所では、パソコンを使った軽作業やデザイン作業など、ICTを活用した取り組みが増えています。文章入力やデータ整理、チラシづくりなど、在宅ワークにもつながるスキルを身につけるチャンスが少しずつ広がっています。デジタル作業は静かな集中の時間を持ちやすく、自分のペースで取り組めるのも魅力のひとつです。デジタル作業が得意でなくても、ゆっくり学べる環境があり、少しずつ慣れていくことができます。
- パソコン作業: 文字入力やデータ整理など、基本的な操作を学びながら進める
- デザイン制作: チラシやカードづくりを通して創造力を発揮する
- オンライン活用: 販売サイトやSNSを使い、作品紹介や情報発信に挑戦する
◇在宅ワークを支えるB型の環境とサポート
在宅ワークは魅力的ですが、ひとりで進めるには難しさもあります。集中が途切れたり、成果が見えにくかったりすることもあります。B型事業所では、スタッフが声をかけたり、スケジュールを一緒に確認したりと、安心して続けられる環境づくりをおこなっています。
- 声かけのサポート: 小さな変化にも気づき、気持ちを整える手助けをする
- スケジュール共有: 進行を一緒に確認しながら、無理のないペースで続ける
- 成果の見える化: 作業記録を写真に残したり、月ごとに成果ボードへ掲示したり、制作物を展示や販売で紹介したりと、取り組みを形に残す工夫をしています。それによって自信ややりがいが生まれ、次の目標につなげられます。
◇グループ施設「アートの里 彩」でのICT活用事例
鈴の音の施設外就労先であるB型事業所「アートの里 彩」では、動画編集や画像制作といったICTを使った活動にも取り組んでいます。利用者さんが自分のペースで操作を覚え、文字入れや効果音などの編集を楽しみながら学んでいます。スタッフがそばで支え、一人ひとりの表現を大切にしながら、新しい“しごと”の形を育てています。
◇鈴の音では“手のしごと”と“デジタルの可能性”をつなげて
鈴の音では、植物栽培や雑貨づくり、キャンドル制作など、手を使う作業を中心に取り組んでいます。最近では、作品の写真撮影や紹介カードづくりなど、デジタルを活かした活動も少しずつ取り入れています。小さな一歩でも、それが未来の働き方につながる大切な経験になります。見学や体験はいつでも歓迎しています。あたたかな雰囲気の中で、自分らしい挑戦を見つけてみませんか。お気軽にご相談ください。


