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未来が見えなくても、いまを動かす勇気を。就労支援B型で見つける“小さな一歩”

こんにちは、鹿児島市の就労継続支援B型事業所「鈴の音」です。

「将来が見えない」と感じるとき、誰もが不安になります。頑張っても結果が出ない、何を目指せばいいのか分からない──そんな日々が続くと、自分の存在まで見失いそうになるかもしれません。でも、立ち止まるのは悪いことではありません。鈴の音では、その時間を“次に進むための準備期間”と考えています。焦らず、自分のペースで心を整えていくことが、未来を動かす第一歩になるのです。

心を整える時間をもつ

焦りや不安の中では、どうしても視野が狭くなりがちです。そんなときこそ、「いまの自分にできること」を一つだけ見つけてみましょう。心を落ち着かせるために深呼吸をしてもいいし、少し外に出て風を感じるのもいい。こうした“自分を整える時間”を大切にすることで、心が落ち着き、次の行動への力が自然と湧いてきます。

◇“いま”を動かす小さな行動

未来を大きく変えるのは、特別な決意ではなく、日々の小さな行動です。焦りを感じるときこそ、立ち止まらずに何かを試してみることが大切です。どんなに小さな一歩でも、動くことで心は少しずつ前を向き始めます。たとえば──

  • ノートに書く: 頭の中のもやもやを整理し、思考を“見える形”にする。書き出すことで、気持ちが軽くなることがあります。
  • 人に話す: 誰かに話してみると、自分では気づかなかった考え方や選択肢が見えてくることもあります。
  • 手を動かす: 家庭でできる家事や趣味の作業、料理、絵を描くなど、手を動かすことで心が落ち着く時間を大切にしてみましょう。
  • 体を動かす: 軽いストレッチや室内での体操など、無理のない動きを取り入れてみましょう。体を少し動かすだけでも、気分が変わり、心と体のリズムが整います。
  • 外の空気を吸う: 屋外の活動やちょっとした散歩は、気分を切り替えるきっかけになります。小さな外出でも、世界の広さを感じられる瞬間があります。

こうした小さな行動が積み重なると、前に進めたという実感につながります。行動の結果よりも、“続けたことそのもの”が、未来をやさしく動かしていくのです。

小さな一歩が未来をつくる──鈴の音の思い

焦らずに一つずつ取り組むこと。その積み重ねが、あなたの明日を少しずつ変えていきます。たとえ昨日と同じような一日でも、今日も通所できた、作業に向き合えた──それは確かな成長です。

鈴の音は、誰もが安心して働ける場所を目指しています。将来の形は人それぞれでも、少しずつ行動を重ねると、新しい景色が見えてくるはずです。見学や体験も随時受け付けていますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。あなたの“いま”を動かす一歩を、私たちと一緒に見つけていきましょう。

 

この記事を監修した人/サービス管理責任者:長谷 雄二
長谷 雄二

鹿児島市生まれ
高校卒業後YAMAHAでピアノ調律を学び13年間楽器店に勤務。
その後福祉と縁ができ24年、障害支援施設に勤務し、現在は就労支援継続B型鈴の音でサービス管理責任者として勤務中。
趣味は、釣り(チヌ釣り)・道の駅巡り