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「この作業、向いてないかも」と思ったときの対処法

こんにちは、鹿児島市の就労継続支援B型事業所「鈴の音」です。

毎日の作業の中で、「自分には向いていないかも」と感じる瞬間がある人も少なくありません。そんなとき、焦るよりもまず立ち止まり、自分のペースを見つめ直すことが、次の一歩につながります。

自分に合わないと感じる瞬間にも意味がある

新たな作業をはじめるときに「うまくいかない」「苦手かも」と思うのは、自然なことです。その違和感は、成長のサインでもあります。できないと感じるのは、今までより少し難しい作業に挑戦している証拠だからです。無理に頑張り続けるよりも、いったん呼吸を整えて、自分の状態を確かめてみましょう。

「向いてない」と感じる背景を探ってみる

作業が難しいと感じる理由は、意外とさまざまです。作業内容そのものだけでなく、体調や環境、気持ちの疲れが影響していることもあります。原因を探ることで、改善のヒントが見えてきます。

  • 体調の変化: 睡眠不足や疲れが集中力を下げていることもある
  • 周囲との関わり: コミュニケーション不足で不安が強くなる場合も
  • 作業のやり方: 手順や道具の使い方を少し変えるだけで、ぐんとやりやすくなることがある

気持ちを整理するための3つのステップ

できない自分を責めるよりも、できる方法を探すことが大切です。気持ちを整理しながら、一歩ずつ前に進んでいきましょう。

  • 試してみる: やり方を変えたり、別の作業を少し試してみる
  • 相談してみる: 職員や仲間に話すことで、新しい気づきが生まれる
  • 見直してみる: 自分に合うペースや担当を再調整する勇気を持つ

鈴の音では、向き・不向きを「チームの力」で支える

鈴の音では、利用者さん一人ひとりの得意や苦手を大切にしています。植物の世話が好きな方、アクセサリー作りが得意な方、キャンドルや木工に興味のある方など、さまざまな作業を用意しています。誰かが苦手な作業も、別の誰かの得意が支えてくれる。そんな温かいチームワークが、ここにはあります。

自分らしい一歩を見つけたい方へ

「この作業、向いてないかも」と感じたときこそ、自分の可能性を見直すチャンスです。焦らず、自分のペースで探していけば大丈夫。鈴の音では、見学や体験も随時受け付けています。新しい一歩を、いっしょに見つけてみませんか。

 

この記事を監修した人/サービス管理責任者:長谷 雄二
長谷 雄二

鹿児島市生まれ
高校卒業後YAMAHAでピアノ調律を学び13年間楽器店に勤務。
その後福祉と縁ができ24年、障害支援施設に勤務し、現在は就労支援継続B型鈴の音でサービス管理責任者として勤務中。
趣味は、釣り(チヌ釣り)・道の駅巡り